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イヤリング。
台座の装飾も美しく、デコレティブな爪でしっかりとセットされています。
クラシカルな美しさがある、女性的な印象です。
カジュアルな装いのポイントに合わせたり、色々なシーンでコーディネート
しやすいデザインだと思います。
プチポワンは、18世紀のウィーンで生まれた刺繍の技法です。
クロスステッチより細かい目で、絵画的な絵柄を刺繍する(エンブロイダリー)
プチポワンは、その美しさを誇っていました。
ロココの女王、マリー・アントワネットも、プチポアンをこよなく愛した一人
として有名です。
※自社online shopと同時に販売している商品のため、ご注文が確定した後に
在庫の欠品が発生する可能性がございます。
Age:1940年代頃 オーストリア製と推測
Material:プチポワン、ゴールドメタル
Size
縦 約2.3cm
横 約1.9cm
Condition
プチポワンは、切れや目立った汚れ等はなく、良いコンディションです。
1箇所、爪でセットされている箇所にヨレが見られますが、ルーペで確認して
気付く程度のものとなります。外側の装飾に一部欠けがございます。1枚目の写真の右側のイヤリングの右上辺りとなりますので、ご確認ください。
クリップのメタルにメッキの擦れと変色が見られます。
問題なく装着いただける良いコンディションのヴィンテージ品。