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1880-1900年代にフランスで製作された漆黒とゴールドが美しいピアス。ブラックカラーの装飾部分はパートドヴェールと呼ばれる手間のかかる技法で作られたガラスでできています。四辺から葉脈のような彫りがあるエレガントなデザインです。ジュエリーに用いられるジェットのような漆黒のガラス質をフレンチジェットと呼びます。こちらは特にマットな仕上げになっており上品な印象です。金属部分はオレンジ味の強いゴールドで、 フランスの18金の印である鷲の頭の刻印があります。ピアスの留め金はアンティークに多いドルムーズタイプで、前面が開閉します。
Size
- 縦 23mm
- 横 9mm
- 重量 1.5g
-石サイズ 約13mm×9mm
Marks
-刻印 フランスで製作された18金を示す刻印あり
Material
-ガラス・18金
Condition
良好です。
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